アプリコソフトウェア株式会社 ブログ

社員持ち回りでブログを発信致します。 会社の紹介、システム開発や介護保険に関すること、何でも情報発信していきます。 読者の方には、介護保険に関する情報収集や仕事の合間の息抜きに...等々、たくさんの方々に見て頂きたいと思います。もちろん同業者の方にも見て頂いて少しでも弊社「アプリコソフトウェア」に興味を持って頂けることを願っています。

2016年04月

文書を作るとき、Wordで作成している方も多いとは思いますが、フォントサイズを広げていくと突然、
行間が広くなってしまったことありませんか。

これは、Wordの仕様らしいのですが、行間設定を固定にすると解決することがあります。

以下参考資料)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090213/1012196/


by Roku

来年度より(平成29年4月)より消費税が10%になりますが、
「第19回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会資料」にて、報酬単価改定案が出ています。

過去、平成26年4月に消費税が8%になりましたが、その時は報酬単価が1~2%ほど上がっています。


参考資料)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000122250.html

続々と総合事業がスタートしておりますが、ここで地域単価の解釈について。
今までの介護保険では、事業者が所在する市区町村の地域単価となっておりました。

しかし、独自単価(通所型であればA6~A8)を設定する場合、「国が規定する地位単価から選択して市町村が規定」とあります。

これを解釈すると以下の表になります。
通所介護事業所の所在地
介護予防通所介護事業所の所在地
通所型サービス(みなし)事業所の所在地
通所型サービス(独自)保険者が規定

例えば、長野市内に所在する事業者は、
介護保険利用の場合は、保険者に限らず7級地(デイの場合10.14円)ですが
保険者が横浜市の総合事業を利用する場合、2級地(デイの場合10.90円)になるということです。

ソフト屋さん泣かせな部分もありますが、対応に迫られる介護ソフトもあるかと思います。

参考)厚生労働省資料
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/resources/3ca8092d-834d-4c7d-bb4c-bcb01e8e0748/(%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%94)%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%83%BB%E6%97%A5%E5%B8%B8%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E7%B7%8F%E5%90%88%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf#search='%E7%B7%8F%E5%90%88%E4%BA%8B%E6%A5%AD+%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%8D%98%E4%BE%A1+%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8D%98%E4%BE%A1'



By Roku

昨年4月の改定で、サービス提供体制加算が限度額管理対象外となりました。
限度額管理対象外となるサービスは、処遇改善加算や特別地域加算など、以前からありましたが
今回の加算は、少し考え方が違います。

例えば、通所介護を20回利用していて、一部が限度額を超えた場合(ケアマネが通所介護に限度額超過を割り当てた場合)
超えた分に相当するサービス回数のサービス提供体制加算は全額負担となるということです。

こちらの解釈については、厚生労働省(平成27年3月31日事務連絡)に解釈が記載されています。

平成27年3月31日事務連絡(80ページ付近)
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/resources/4830500b-6c50-4aff-9eda-a63194fb6ec0/%E2%85%A3-4_%28%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%94%29%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%B5%A6%E4%BB%98%E8%B2%BB%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B8%E3%83%BB%E6%98%8E%E7%B4%B0%E6%9B%B8%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%B5%A6%E4%BB%98%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%A5%A8%E8%A8%98%E8%BC%89%E4%BE%8B.pdf

例えば
サービスを支給限度額を超えて利用する場合、サービス提供体制強化加算は、本体報酬が保険給付される回数以下の回数分しか給付されない。
6回目で限度額超過となる為、7回目以降は保険給付されない。

ここで問題になるのが、どのような判断で6日目で限度額超過になるのかというところです。

考えられる方法は2つ
 1.初回のサービスから順番に単位数を累積していき、超過した時点での回数を割り出す。
 2.超過する単位数から全体の単位数を割り、按分した割合に全体回数を乗じて割り出す。

この件について、長野市介護保険課に問い合わせしてみました。
結局のところどちらの計算でも構わないということです。

こんな記事もありました。
http://blog.livedoor.jp/kaigoseminario/archives/1023231927.html

by Roku

4月より、総合事業が開始される市区町村が増えてきましたが、同時に通所型サービスA(いわゆる緩和されたサービス)の対応状況についての問い合わせが増えてきました。

通所型サービスAとは、都道府県(または政令市等)の指定基準を満たさない、人員基準等を
緩和したサービスの事です。

緩和されたサービスのメリット・デメリットをここにまとめます。

メリット
 ・人員等の基準等が緩和されるので、比較的容易に開設しやすい。
 ・安いサービス料金で提供できるので、他事業所(特に相当サービス)より利用者を獲得しやすい。

デメリット
 ・使用する介護ソフトが、通所型サービスAに対応しているかどうか確認が必要。
 ・要介護の利用者を受け入ることが出来ない。
 ・比較的に報酬単価が安いので、利益を上げるための努力が必要

といったところでしょうか。

さて、介護エースに関しましては、上記サービスに対応できるよう準備を進めています。
4月中には対応が完了する予定です。

 介護エース)通所型サービスAに対応予定の市区町村(サービスコード A7-XXXX)
   ・品川区
   ・練馬区
   ・世田谷区
   ・西東京市
   ・川崎市
   ・横浜市
   ・長野県須坂市
    (他...)

 ソフトをご検討中の事業者、是非いかがですか。

参考資料) 総合事業の多彩なサービス
http://nihonhelper.sharepoint.com/Documents/kaigo_guideline_2.pdf

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