毎月当たり前のように請求をしている介護保険給付費ですが、どのように手続きされているのかご存じですか?

国保連側の審査における流れを簡単にご説明します。
※各都道府県国保連によっては、審査時期や若干流れが若干異なることがあります。

■保険請求締め切り 
~10日 
      前月利用分(月遅れ含む)の請求は10日で受付が終了になります。
      基本的に、締め切り後の受付は不可となります。

■一次審査
~10日
      提出したデータ(紙媒体は書類)に記載不備やフォーマットエラーが無いかどうかをチェックします。
      伝送であれば、受付の段階(送信当日中に)ですぐに審査されます。

■二次審査(突合審査・上限審査)
~下旬
      保険者から提出される被保険者等の台帳、医療機関、
      さらに居宅サービス提供事業所であれば給付管理票等の突合を行い、
      双方に相違や矛盾がないかどうかを審査します。
      通常の返戻は、突合不一致によるものがほとんどです。
      (該当介護度で算定できないサービスコードを使用、被保険者台帳に存在しない被保険者番号等)


■審査決定及び返戻通知
下旬~審査翌月初旬
     一次審査及び二次審査で審査が通った事項については支払決定通知を行い、
     審査が通らなかったものについては、返戻や保留となり支払は見送られます。

■介護給付費の支払い
 審査月翌月下旬
     支払決定通知に従い国保連より支払されます。

■縦覧審査
     上記の審査で審査しきれない(審査月では審査できない)内容については、縦覧審査が入ります。
     内容によっては国保連合会から直接問い合わせが入る場合があります。


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