通所介護計画書の重要性や更新期間について。

そもそも、通所介護計画については、具体的な様式やフォーマット、更新の間隔、内容についてルールは原則として規定として定められている元は特にありません。
言い換えると、事業所独自にルールに決めてそれに基いて作成するという形になります。
実際は、介護保険証の期間に沿ってとか、○○ヶ月毎といったルールが多いように思います。
(まれに都道府県や市区町村で様式を定めているところがあるようです)


『1年に1回更新』と定められていれば、それはそれでOKですが、はたしてそのルールが利用者に適切なものかというと、それはNOでしょう。
自立の状態や心身機能の変化はいつ起こるか分かりませんので、臨機応変に対応しなければなりません。


そうなると、都度都度していかなければいけないか?と言われればもちろんYESでしょうが、なかなか多忙を極める中では難しいと思われます。


見出しの通り、この更新に基づくプランの変更の根拠は何か?


それは『このアセスメントに基づくものであります。』と裏付けになる。
それより以前にアセスメント、モニタリングは更新、見直しのための 『材料』 と思います。


それを記録に残すことは大事なことです。「カンファレンスの記録を残す」という法的根拠はこちらもありません。
しかし残っていたほうが、文書も整理されますし、スタッフ間での統一も図れると思います。

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