前回の改正により、地域密着通所介護においては、区分の区分けは無くなっておりますが、

通所介護は引き続き、前年度の実績により規模が決定されます。

・前年度は4月から2月までの11か月間の延べ人数
・前年度の実績が、6か月未満であったり、25%以上の定員変更を行った場合は、定員の90%に予想される人数から割り出す。

通所介護の区分けは、以下のとおりとなります。
通常規模型前年度の1月当たりの平均利用延人員数が750人以内
大規模型(1)前年度の1月当たりの平均利用延人員数が750人を超え900人以内
大規模型(2)前年度の1月当たりの平均利用延人員数が900人超


尚、利用時間に応じて以下の係数を使用します。
○既存の事業所(前年度の実績が6月以上の事業所に限る)の場合の計算方法
→前年度において通所介護費を算定している各月(3月は除く)の利用者数の合計
を月数で除した数とする。
【利用者数の計上方法】
・7時間以上9時間未満の介護報酬を算定している利用者
→利用者数をそのまま計上する。
・5時間以上7時間未満の介護報酬を算定している利用者
→利用者数に4分の3を乗じて計上する。
・3時間以上5時間未満の介護報酬を算定している利用者(2時間以上3時間
未満の報酬を算定している利用者を含む。)
→利用者数に2分の1を乗じて計上する。


また、一体的に、護予防通所介護及び第一号通所事業(総合事業)を合わせて行っている場合も同様に考えます。
(ただし、同時にサービスの提供を受けた者の最大数を営業日ごとに加えていく方法によって計算しても差し支えないとあります)

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