アプリコソフトウェア株式会社 ブログ

社員持ち回りでブログを発信致します。 会社の紹介、システム開発や介護保険に関すること、何でも情報発信していきます。 読者の方には、介護保険に関する情報収集や仕事の合間の息抜きに...等々、たくさんの方々に見て頂きたいと思います。もちろん同業者の方にも見て頂いて少しでも弊社「アプリコソフトウェア」に興味を持って頂けることを願っています。

カテゴリ: 国保連

初期加算については、たまにお問い合わせを頂きます。
小規模多機能型居宅介護の初期加算の再算定は、30日を超える入院のみとされています。


参考資料)
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kaigohoken/kaigohoken/hokensa-bisu/chiiki/tiiki_mittyaku.files/K_kinkyu_130809-001.pdf#search=%27%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD+%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97+%E5%85%A5%E9%99%A2+%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%82%92%E5%86%8D%E5%BA%A6%E7%AE%97%E5%AE%9A%27

by roku

介護保険3施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)やショートステイを利用する 方の居住費・食費については、ご本人による負担が原則ですが、低所得の方については、居住費・食費の負担軽減といものがあります。

いわゆる特定入所者介護サービス費ですが、保険者である市町村へ申請を行うと認定をうけることが出来ます。 

参考資料)出雲市HPより
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1176442745716/

佐久市HPより
https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/ikiiki/kaigohoken/1920150625150943633.html


●食費・居住費(滞在費)の負担限度額

                                    (単位:円/日)

利用者負担段階
居住費(滞在費)の負担限度額
食費の
負担
限度額
ユニット型個室
ユニット型準個室
従来型個室
多床室
特養
老健
療養
特養
老健
療養
第1段階
・老齢福祉年金受給者の方で、世帯全員が住民税非課税の方
・生活保護受給されている方
820
490
320
490
0
0
300
第2段階
・世帯全員が住民税非課税で、本人の課税年金収入
額と合計所得金額と非課
税年金収入額の合計額が
年額80万円以下の方
820
490
420
490
370
370
390
第3段階
・世帯全員が住民税非課税で、本人の課税年金収入
額と合計所得金額と非課
税年金収入額の合計額が
年額80万円を超える方
1,310
1,310
820
1,310
370
370
650
第4段階
・住民税課税世帯の
1,970
1,640
1,150
1,640
840
370
1,380
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在宅サービスを利用する場合、ケアマネジャーから給付管理票が提出されますが、
月の途中で、在宅→施設(GH含む)となった場合や小規模多機能型居宅介護が関係する場合、
どのように手続きするのか煩雑になってきます。
以下にケース別の対応を記載いたします。

尚、給付管理票は複数事業所から出ることはありません。必ず1事業所で提出を行います。

 

【異動前】                         【異動後】                         【介護エース側の支援事業所】

小規模多機能 → 施設(特養・グループホーム)   小規模多機能事業所を設定

小規模多機能 → 在宅サービス(居宅介護支援)         居宅介護支援事業所を設定

在宅サービス(居宅介護支援)→小規模多機能               居宅介護支援事業所を設定

小規模多機能A → 小規模多機能B                            小規模多機能Bを設定(月末時点の事業所)

                                                                                   Q&Aの問3に居宅の例があります)

参考資料

福岡県国保連 Q&A

http://www.kokuhoren-fukuoka.jp/wp-content/uploads/2015/07/a0b03c61bf30ad31f5b90fd002ced01d.pdf#search='%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80+%E6%9C%88%E9%80%94%E4%B8%AD%E3%81%A7%E5%88%A5%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80++%E7%B5%A6%E4%BB%98%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%A5%A8'

 

愛媛県国保連 Q&A

https://www.pref.ehime.jp/h20400/kaigohoken/jigyou/seidokaisei/documents/i80-3.pdf#search='%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD+%E6%9C%88%E9%80%94%E4%B8%AD++%E7%B5%A6%E4%BB%98%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%A5%A8'

 
by Roku

4月の単価改定が終わり、6月は返戻の対応に追われた事業所もあるかと思います。

東京都国保連において対処法が載っておりましたのでリンクしておきます。

東京都国保連)
http://www.tokyo-kokuhoren.or.jp/nursing_office/examination/error_handling.html


by Roku


掲記の件、質問を頂くことが多くなってきておりますので参考資料を載せておきます。

横浜市の資料(一部抜粋)
1.登録中の利用者が入院した場合
 次の項目を確認し、記録して残しておくこと
 (1) 入院先 (2)入院期間 (3)利用者の意向 (4)確認日

2.月を通した入院が予見されたにもかかわらず登録を解除せず、介護報酬を請求した場合
 介護報酬は算定できない。

(問)「小規模多機能型居宅介護の利用者が入院した場合介護報酬は算定できるが、利用者負
担等を考慮し、登録を解除すべき」とのQAがあるが、月を通じて入院したにも関わらず、
事業者が登録を解除せず介護報酬を請求した場合の扱い如何。
また、利用者が入院中、当該事業所の職員が病院に見舞いに行ったが、病院の見舞い
は訪問サービスに該当しないと解してもよいか。
(答)小規模多機能型居宅介護の利用者が入院した場合、短期間の入院を除き、原則として
入院時に登録は解除するべきであり、長期の入院となることがあらかじめ予見できたに
もかかわらず登録を解除せず、介護報酬を請求した場合は、介護報酬は返還の対象となる。
また、病院の見舞いについては、居宅における介護サービスではないので、訪問サービスには該当しない。


参考資料
介護制度改革INFORMATION vol.127)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/hoken/kaigo_lib/info/kaikaku/kaikaku_3.files/CT40ID1657N165.pdf

小規模多機能に関する横浜市)

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/jigyousya/mailhaishin/20080901.pdf#search=%27%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD+%E5%85%A5%E9%99%A2+%E6%97%A5%E5%89%B2%E3%82%8A%27


by Roku

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